パッケージデザインの色の決め方

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パッケージデザインの色の決め方

商品のパッケージデザインを考える時に重要なポイントとなるのは、デザインに施す「色」です。
色というのは、客さんの近くに直接訴える効果がありますので、容器や包装紙のデザインを、どのような配色にするのかは、非常に重要なこととなります。

デザインの配色は大きくわけて高級感を重視するか、ポップさを重視するかの二つに別れます。
比較的高い年齢層のターゲットに向けた商品の場合であると、高級感を重視したデザインの配色を行なった方がよく、逆に若年層のターゲットに向けた商品であるならば、ポップで可愛いデザインと配色が注目を集めやすいです。
色は視覚に直接訴えるものですので、商品の訴求力に関係する非常に重要な要素の一つです。
十分に考えてから選ぶようにしましょう。

あと競合商品と配色が被らないように、事前のリサーチをしておく必要があります。
競合他社の商品と色味やデザインが被ってしまうと、購入者から見ても紛らわしいですし、パクリだと言われかねません。
ですから、競合他社の商品に関して入念な市場リサーチを行い、それらとは差別化を図るようにしていかなければなりません。

パッケージデザインや配色を外部業者に委託する場合は、 希望するコンセプトをまとめておくことが大事です。
全てを丸投げしてしまうと、希望とは違ったデザインが出来上がってしまう可能性がありますので、原案はこちら側で予めまとめておくようにしましょう。
外注に依頼する場合の事前準備は、まず商品名、商品の特徴使用するロゴ、パッケージに記載する必要事項などをこちらで準備しておくと話が早いです。
ロゴデザインは、パッケージデザインと同じように、制作会社に依頼をして作ってもらうことが出来ます。

競合他社の商品に関しても、ある程度の情報をこちらで調べておいた方がいいでしょう。
できるだけ他社商品と被らないデザインにするためには、事前リサーチが重要となります。
制作会社によっては、競合他社の商品に関してのリサーチをやってくれるところもあります。
業者によって対応できる範囲が違ってきますので、相談をしてみると良いでしょう。

あと、依頼する業者は、複数ピックアップして見積りを比較することで、無駄なコストを抑えることができます。
自社でデザイナーを雇って制作をするよりかは、外注したほうがコスト面では安いのですが、より経費を抑えるためには、複数の業者を比較して、サービスの内容や有利な価格を十分に検討してからサービスを選んだ方がいいでしょう。