パッケージデザインを外注!相談する前の準備

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パッケージデザインを外注!相談する前の準備

商品の販売に大きく影響を与えるパッケージデザインは、しっかりと考えて訴求力のあるデザインを採用しなくてはいけません。
自社でデザインを考えるノウハウがない場合は、専門の業者に依頼をするのがいいでしょう。
パッケージデザインを外注業者に相談する時には、事前準備をしてからの方が、こちらの希望が相手に伝わりやすいです。
どんな準備をすればいいのでしょうか?ここで説明したいと思います。

まず一番大事なことは、どのような人に向けての商品なのか?について明確にしておくということです。
例えば、化粧品のようなコスメグッズの場合だと、主婦層向けのアイテムなのか?それとも20代前半の若者向けのアイテムなのか?について、ターゲット層を明確にしておくことで商品のコンセプトが決まります。
商品のコンセプトは、デザインに反映されるべきものなので、必ず事前に箇条書きなどで情報をまとめておくと良いでしょう。
商品が定番化される前の段階である場合、できるだけターゲット層を絞って商品を開発した方がいいです。
パッケージデザインも、それにマッチしたフォルムや配色を採用していきます。

ターゲット層に関する情報をまとめたら、今度は商品の特徴を具体的に書き出しておくことをおすすめします。
どのような目的や、どのシーンで使われるのか?などについての詳しい情報をまとめておくと、商品のコンセプトがより先方に伝わりやすいでしょう。

また、他社の競合商品についても、こちらでピックアップしておけばデザインがかぶってしまうような事態を防ぐことができます。
商品の差別化を図る意味でも、競合他社の商品のリサーチは欠かさないようにしましょう。

あと、可能であれば、デザインの下書きを書いて業者に渡しておくと、希望通りのデザインに仕上げてもらうことができます。
下書きは漫画のネームのように、構図が分かるような感じでまとめておくので問題ありません。

こういったパッケージデザインを外部に依頼する時には、まず最初に打ち合わせを行い、過去の実績のサンプルを見せてもらいます。
複数の業者に相談をしておけば、その中のどれかに気に入ったデザインを提示してくれるところが見つかりますので、そこを選んで依頼をするといいでしょう。
料金についても複数の業者をピックアップしておくことで、コストの安い所を選ぶことができます。
パッケージデザインは、商品の顔になる部分ですので、慎重に依頼する業者を選ぶようにしましょう。